転職ノウハウ

「面接」疑問集5選
2018.05.02| カテゴリー: 面接

「面接」疑問集5選

転職活動で一番の肝は面接。
今回は私が実際に求職者の方々に聞かれた質問を5つご紹介いたしますね。

 

① 面接は絶対にスーツでないとダメなのでしょうか

面接で大事なのは第一印象です。
スーツでないとダメだということではありませんが、スーツが無難だというのは確かです。

考え方としては、会社で働くイメージをした時にふさわしい服装で行くこと。めちゃくちゃ個性的な会社の雰囲気であれば、個性的な私服でもいいと思いますが、普段から全員がスーツを来て働いている職場であれば、やはりスーツで行くべきでしょう。

女性の場合は営業職などであれば、スーツが良いですが、事務職やサービス業などの場合は、カジュアルになりすぎない服装ならOKです。例えば、無地のスカートにブラウス。ジャケットまでは必要ないですが、軽く羽織るものがあればいいでしょう。

受ける会社のホームページなどを見て、働いている方の雰囲気を見るのも参考になりますね。
制服のある会社の場合は、面接時はスーツに近い服装の方が無難です。
制服があるということは、周囲にきちんとした会社であると見せたい訳ですから、その社風に合わせてきちんとした服装で行くと良いでしょう。

 

② 何分前に到着したら良いですか

面接の何分前がベストでしょうか。15分前?10分前?5分前?ジャスト?
迷うところかもしれませんね。

当たり前ですが、遅刻は絶対ダメです。
ジャストも怖いですね・・・あまり早く到着しても相手にご迷惑をかけるかもしれないし・・・

面接の際は5分前がベストだと思います。
10分・15分前に到着してもいいですが、その際は「少し早く着きまして申し訳ございません」と添えるといいでしょう。

 

③ 質問はした方がよいのでしょうか

面接の最後によく聞かれる「質問はありませんか?」という問い・・・
これに困らせられる方、よくいらっしゃいます。

「質問ない」というと印象悪い?嘘でも何か聞かなければならないのでは?と悩まれるようです。
これには4つの見方があります。

  1.  何か伝え忘れたことはないですか?
    これは、面接にいらっしゃった方にできるだけ会社のことを理解いただいた上で入社いただきたいという思いと、面接官自身の不安解消でもあります。
  2. 何か不安なことはありませんか?
    入社後に「こんなはずではなかった」「思っていたのと違った」ということの無いように、
    小さな不安でも解消したいのが面接官の思いです。
  3. うちに来る気ありますか?
    やる気を問われています。質問があるということは、うちに興味があるということ。質問の有無でやる気を計る会社もあります。そのため、質問がなくても、入社の意思をしっかりと伝えることが大切です。
  4. 社交辞令
    話の最後になんとなく使われるパターン。終了を伝えるための言葉でもあります。

どの意図で言われているかは、面接官次第ですが、
ともあれ、不安なことがあれば、面接の際に解消しておいてください。

また、何もなければ、入社の意思を伝えると好印象ですね。
「特に質問はございませんが、御社でぜひ働きたいと考えておりますので、なにとぞよろしくお願いします」等…。

 

④ 面接の前日に確認の電話をした方がいいでしょうか

気になるなら、電話で確認しましょう。
特に、面接の約束から1週間以上経っている場合は、確認した方が良いと思います。
先方にも良い印象を与えることができます。

 

⑤ 面接に準備して行くものは何かありますか

私がお勧めする、面接3種の神器は
「鏡・筆記具・ハンカチ」です。

  • 鏡・・・身だしなみをいつでもチェックできます。
  • 筆記具・・・何かしら記入しなければならない事があります。
    また、言われたことをメモすることも大事です。
  • ハンカチ・・・汗をかいたり、お茶をこぼしたり、不測の事態に備えましょう。

履歴書持参の場合はもちろん、履歴書も。
あとは会社から指定されたものがあれば、ご持参ください。(印鑑など)

 

まとめ

面接に行く際には不安なことが沢山ありますよね。
大切なことは、相手の立場に立ってみること。
もし、迷ったら、自分が面接官だったらどう思うか?を考えてみましょう。

 


貴方の転職が天職となりますように・・・

社長と従業員の間で愛を叫ぶキャリアコンサルタント

田上寛美