転職ノウハウ

クールビズ
2018.07.23| カテゴリー: 面接

クールビズ

今年も毎日暑い日が続きますね。
地球温暖化防止などの目的で2005年からうたわれ始めた「クールビズ」。
皆さんの周りでもすっかり定着してきているのではないでしょうか。

クールビズとは、ノーネクタイなどの服装で勤務することで冷房の使用を押さえ、温暖化防止につなげようというもの。
会社によって時期は違うかもしれませんが、今年環境省が推奨しているのは5月~9月。
では、転職中におけるクールビズはどうとらえたらいいのでしょうか。

 

男女におけるクールビズ

クールビズ、皆さんはどういった印象でしょうか。
どのような服装をイメージされますか?

男性はノーネクタイ、ノージャケット、ポロシャツ、会社によっては短いズボンもOKな場合も・・・
女性はどうでしょう?最近は女性のクールビズコーナーを設けてある売り場もありますが、個人的には、男性よりも難しい印象があります。
あまりにも薄着でラフではダメだし、だからといってジャケットを着ると暑い(汗)
ストッキングはどうする?さまざまな問題が浮かびます。

だいぶ受け入れられてきているとはいえ、塩梅(あんばい)が難しいと思います。
しかしながら、会社におけるクールビズについては各企業で取り決めがあると思いますので、そこに合わせるのが賢明ですね。

 

転職活動時はクールビズでOK?

では、転職活動時の服装はどうでしょうか。
夏場の転職活動は苦労しますね。
ちょっと歩けば汗をかき、においも気になるし、特に女性の場合は化粧崩れも・・・
だからといってクールビズスタイルで行っていいものか・・・
悩まれる方も多いのではないでしょうか?

 

面接のアポイントを入れる際に「面接はクールビズで大丈夫ですよ」と親切に言ってくれる企業もあると嬉しいですが、ほとんどの企業は言わないと思いますので、悩みますよね。
企業見学や会社説明会などが事前にあれば、その際に働いている人の様子を観察したり、直接質問してみることで、解決することができます。

既に働いている人たちが、全員クールビズであれば、クールビズでも問題ないでしょうが、数人ネクタイをしている人などがいる場合には、クールビズスタイルでない方が無難かもしれません。
暑いですが、夏もののスーツを準備するなどして、乗り切りましょう。

 

また、面接などの前にはできるだけ時間に余裕をもって行くのも大切です。
ただでさえ、暑いので、そこにギリギリに行くと、気持ちも焦りますし、もし渋滞などに巻き込まれれば、走らなければならなくなり、余計に汗をかいてしまう可能性が高まります。

女性の場合も同じで、職種にもよりますが、基本的にはスーツで面接に行きますね。
どんなに暑くても、基本的にビジネスで生足は失礼にあたりますので、ストッキングを着用。
靴を脱ぐシーンもあるかもしれません。
スリッパを勧められて、生足ではちょっと失礼ですね。

 

私がお勧めするのは、女性の場合も男性の場合も基本はスーツ。
暑い場合にはジャケットは脱いで、手に持っていきましょう。
そうすることで、ちゃんとジャケット持って来ていることをアピールできますし、場合によっては着用もできますね。

できる工夫としては・・・
時間に余裕を持っていく
歩く距離を減らす
扇子などを持参する
化粧崩れしにくいものを使用する

 

まとめ

転職を成功させるためには、季節に合ったビジネススタイルを学ぶことも必要です。
冬であれば、コートの取り扱い方。夏であれば、クールビズ。
大切なのは、誠意と清潔感です。

もしかしたら、汗をかいて面接に行くことで、好印象を持つ面接官もいるかもしれません。
汗は一生懸命さが伝わりますので。
しかしながら、それを放っておいては悪影響なので、必ず清潔なハンカチを持参してくださいね。

 


貴方の転職が天職となりますように・・・

社長と従業員の間で愛を叫ぶキャリアコンサルタント

田上寛美